東北医科薬科大学医学部
九州工業大学大学院生命体工学研究科
茨城県立医療大学理学療法学科
2016 年 23 巻 4 号 p. 169-175
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著者らは,2010年に「神経科学・リハビリテーション・ロボット工学のシナジー効果に関する研究会」を,日本神経回路学会の時限研究会として始めて以来,現在に至るまで7回の研究会を開催し,延べ42人の方々にご講演いただいた.本稿では,その歩み,そこから浮かび上がった大きな問題群をご紹介する.
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