立教大学大学院理学系研究科
立教大学理学部
2007 年 17 巻 4 号 p. 455-462
(EndNote、Reference Manager、ProCite、RefWorksとの互換性あり)
(BibDesk、LaTeXとの互換性あり)
超幾何関数の関数等式から,超幾何関数で表される不変量を持つ差分方程式を構成する手法について考察する.得られる差分方程式には,算術幾何平均,算術調和平均に対応するものが含まれる.
すでにアカウントをお持ちの場合 サインインはこちら